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単語 |
意味 |
使用例 |
あ行 |
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あいさ あたける
あっこ
あわっくい、あわっくらい
あんにー
あんねー
あんま、あんまし
あんもー
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間、すきま 暴れる
あそこ
あわてんぼう
お兄さん
お姉さん
あんまり
あんころもち、とろくさい人
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「たんすと壁のあいさに何か落ちたに。」
「人が寝ているそばであたけるじゃない。」
「あっこの交番とこまがりゃぁ、すぐだら。」
「あんなにあわててあわっくいだやぁ。」
「おれ、あんにーの部屋と同じ部屋でぇ。やんなっちゃうやぁ。」
「あんねー迎えに行って来るでね。」
「わたし、魚、あんまし好きじゃないじゃんねー。」
「あんもーもらったきたで、一緒に食べるかいねぇ。」
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いいからべー いきる、いきれる
いじゃー
いずようがない、いずよんない
いぜる、えぜる
いっしょくた
いっそ
いっとん
いのく
いみり(が入る)
いやったい
いらんこん
〜いん
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いいかげんに 蒸し暑い
行こう
居づらい、居場所がない
いじる、さわる
ごちゃまぜに
かえって(〜ない)
一番
動く
ひび(が入る)
いやな気分
余計なこと
〜できない
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「大掃除なのに、いいからべーにやってるじゃないよ。」
「今日はいやにいきりっぽいやぁ。」
「途中まで、いっしょにいじゃー。」
「嫁ん立場だもんで、いずようんないだよ。」
「そんな小さい猫をいぜるじゃないに。」
「そんないっしょくたにしたら、あとでわからんくなるに。」
「あんなに食っただに、いっそ元気が出ないだよ。」
「やっぱ、うちんとこの子が、いっとん大きいのぅ。」
「あ、今ちょっと、あのめぇめ いのいたぁ。」
「長いこと使ったもんで、お茶碗にいみりが入った。」
「やいー。そんなことして、いやったいやぁ。」
「そんな心配いらんこんだよ。」
「なんどやっても、やりいん。」
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うちら うっちゃる
うめる
うんもすんもない
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わたしたち 捨てる
濃い液体を薄める、熱いお湯の温度を下げる
どうしようもない
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「次は、うちらの出番だにー。」
「そんなもん、うっちゃっときな。」
「お風呂のお湯熱かったら、うめといてよ。」
「今ごろそんなこと言っても、うんもすんもないよ。」
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えーかげん えがむ
えごえご
えばる
えらい
えらそうこく
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いいかげん、大雑把 ゆがむ、まがる
ジグザグ、曲がる
威張る
つらい、疲れる
生意気なことを言う
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「そんな大事なこと、えーかげんにやったらいかん。」
「鉄棒にのったら真ん中がえがんだ。」
「まっすぐな線を書いたつもりがえごえごになった。」
「たいしたことないに、そんなえばるじゃないに。」
「最近からだがえらくて。」
「あいつ最近、えらそうこいてるらー。」
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おえん おおど
おおぼったい
おこれる
おじいさ
おすんばー
〜おせん
おだいさま
おっかさ
おっかない
おっさま
おとっさ、おっとさ
おどける
おとましい
おばあさ
おもる
おやす
おら
おんし、おんしゃ
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いかん、良くない 庭、土間
腫れている、重たい感じがする
怒りを感じる、むかつく
おじいさん
はずかしがりや
〜しきれない、終わらない
お金持ちのおうち
おかあさん
こわい、おそろしい
お坊さん、、和尚さん
おとうさん
おどろく、調子に乗ってふざける
気の毒な、しんどい、つらい、疲れた
おばあさん
おごる、ごちそうする
体調を悪くする、壊す
俺
おまえ、てめぇ
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「そんな悪いことしたらおえんよ。」
「天気んいい日は、おおどで遊ばんと。」
「目の上が腫れてるだか、なんかおおぼったい。」
「無視されたもんでおこれちゃった。」
「最近、うちのおじいさ、耳ん遠くてやー。」
「この子、おすんばぁだもんで、なかなか話せんだよ。」
「夏休み中に、宿題やりおせんかった。」
「あすこのうちは、おだいさまだでねぇ。」
「おっかさどこに行ったか知らん?」
「夜、おっかなくて、トイレにいけんかった。」
「おっさま来る前に部屋の中片付けんと。らんごかないで。」
「おとっさなら、パッチー行くって言ってたよ。」
「そんな急に、おどけたやぁ。」
「ダッシュで来たもんで、おとましいやぁ。」
「こんだん休みに、ざいしょんおばあさんとこ行くだよ。」
「今月ピンチだもんで、おもってやー。」
「風邪ひいておやさんように、きぃつけないね。」
「おらんとこん畑、今年は調子よくってよぉ。」
「おんし、さっきから、なにやっとるだ?」
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か行 |
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かあばる かある
かう
かえち
かじくる
かたす
〜がつら
がとう
かまう
がんこ
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乾いてくっつく ひっくり返る、倒れる
かぎを閉める
着替え
ひっかく、掻く
仲間に入れる
〜しながら
ものすごい
いじめる、もてあそぶ、いじる
とても
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「口の周りにおかあばりついてるに。」
「おどけて、後ろにかぁっちまってぇ。」
「出かけるときには鍵かってきなよ。」
「旅行行くなら、かえちは大目に持って行きないね。」
「そんなにかじくると、また血ぃ出るに。」
「明日みんなで遊ぶの?私もかたして。」
「ほんだん、帰りがつら、寄ってくで。」
「今日は、がとう風ん吹いてたら〜。」
「あんまし犬をかまうじゃないに。」
「昨日の地震がんこ揺れたら。」
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きいない きぜわしない
ぎっちょ
きよる
きんのう
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黄色い 落ち着かない、せわしない、忙しい様子
左利き
かっこつけている
昨日
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「あの、きいない傘持ってけば?」
「きょろきょろしてきぜわしない子だねぇ。」
「あれぇ、おめぇ、ぎっちょけぇ?」
「あいつ、最近きよってるら。」
「きんのうの飯んうまかったけぇ、今晩も頼むでの。」
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くすがる くりょー
くるう
くれる
くろ(畦、畔)
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ささる ちょうだい、下さい
さわぐ、はしゃぐ
あげる
隅、端
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「指にとげがくすがった。」
「おばーさ、タバコひと箱くりょ〜。」
「電車の中は、迷惑になるで、くるうじゃないに。」
「犬にえさくれてやる。」
「正面から救急車がきたので、道のくろへ寄った。」
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〜け? げぇ
けぇが
けっからかす
けっこい
けったー、けったましん
けんかもんか
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〜なの? 嘔吐、げろ
けれども
蹴飛ばす
きれいな
自転車
喧嘩
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「あんたぁ、大正生まれけ?」
「気持ちん悪くて、げぇん出た。」
「昨日の晩、ねむかったけぇが遅くまで起きてただに。」
「部屋ん中散らかってるもんで、色々けっからかしちゃうよ。」
「あそこんちの娘っこ、けっこいやぁ。」
「明日はけったーで、河原まで遊びに行くだよ。」
「近所ん子供が、けんかもんかしてたで、止めに入ったよ。」
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こうこう こきたない
こく
こぐさらぼったい
こさえる、こしゃえる
こすい
こぞう
こぞむ、こどむ
ごっつぉう
こわい
こん
こんきぃ
こんこ
こんだ
こんぼう
ごんぼう
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お漬物、お新香 すごく汚い
言う
だらしがない
作る
ずるい
自分の息子
底に沈む、沈殿する
ごちそう
ご飯などが固くなる様子
こと
つかれる
粉
今度
(小さい)子供
ごぼう
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「梅干はすきだん、こうこう嫌いでぇ。」
「そんなこきたない格好のまま、家上がるじゃない。」
「またぁ、嘘ぉこくでねぇ。」
「こぐさらぼったい格好してるじゃないよ。」
「このの、あんたがこさえただか?」
「こっすいことすんじゃない。」
「おらんとこのこぞう、きかん気ん強くて、こまるわ。」
「オレンジジュースの粒々が底にこぞんだ。見てみぃ、ほれ。」
「なんでぇ、今日はごっつぉうだのぇ。」
「ご飯外に出したままにしたらこわくなった。」
「それっぱかのこんで泣いててどうするでぇ。」
「なんか最近、こんきぃやぁ。」
「汗疹んできるで、こんこつけてもらいな。」
「こんだの休みにバーベキューでもしんけ?」
「おらんちのこんぼう、また生まれただよ。」
「今年はごんぼうんたくさん取れたで、持ってくけ?」
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さ行 |
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〜っさ 〜ざぁ
ざいしょ
さっつける
〜さら
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〜さん(特におじいさんの愛称)
〜しよう
実家
押し付ける
〜ごと、〜のまま
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「よっさとまさきっさが遊びにくるってよ。」
「そろそろいかざぁ。」
「正月には、ざいしょ帰るだら?」
「めんどいこたぁ、すぐ人にさっつけるだで〜。」
「皿さらもっていく」「皮さら食べる」
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じぶん しゃびしゃび
じゃん
じゃんねー
しゃんべー
衆(ら)
じゅるい
しょろしょろ
じょんじょー
しょんない
しょんばい
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頃 水っぽい
だよね。でしょ?(疑問文)
です、ます(自分に対しての確認)
おしゃべり
人たち
ぬかるんだ
ぐずぐず
ぞうり
仕方がない
しょっぱい、塩辛い
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「クリスマスのじぶんには雪が降るかもしれんのぉぇ。」
「今日のカレー、しゃびしゃびんなっちゃってぇ。」
「今日って、クリスマスじゃん。忘れてたっけよ。」
「私って、おっちょこちょいじゃんねー。」
「えー、もう言っちゃったの?しゃんべーだやー。」
「若い衆らにまかせときゃぁいいら。」
「道がじゅるいから、きをつけないよ。」
「やい、しょろしょろしてるじゃないぞ。」
「庭に降りるならじょんじょー履いていきなよ。」
「終わったもんはしょんないよ。」
「なんかこの味付け、しょんばくない?」
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〜すか、〜すけ ずっこい
すみっちょ
すやい
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〜しない、〜するわけがない ずるい
すみっこ
ばか、とろい
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「そんなめんどっちぃこと、やらすけ〜。」
「あのこ、ずっこいらー。」
「どうしたよ、そんなすみっちょにかたまって。」
「あの人って、すやいよねー。」
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せずようんない せせる
せん
せんひき
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どうしようもない いじる
しない
定規
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「ここまできたらせずようんないで、仕方ないら。」
「ひよこは、せせってばっかいると死んじゃうに。」
「うちのこんぞう、全然勉強しやせん。」
「せんひきとって。」
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そこらはっちょう そこんさぁ
そらをつかう
そらみぃ、ほらみぃ
ぞんざい
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そこらじゅう、四方八方 そこ
しらんぷりをする
そらみなさい、ほらみなさい
わがまま
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「おもちゃがそこらはっちょうに散らかってるじゃん。」
「そこんさぁのそのの、取ってやぁ。」
「そらつかっても、わかってるだでね。」
「そらみぃ、言ったとおりだで。」
「おまえは、ほんとにぞんざいな子だやぁ。」
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た行 |
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だーだー だいとく
だけぇ(が)
たつ
〜たった
だで、だもんで
〜だに
〜だら?
たんび
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液体が多いこと だしておく
だけれども
(戸を)閉める
〜た(過去形)
だから
〜だよ
〜だよね?、〜でしょう?
度
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「雨だーだー。」「ゆんべ、だーだーに飲んじゃって。」
「明日の朝、ゴミだいといてよ。」
「色白だけぇが、健康そのもんだよ。」
「夜も遅いで戸をたっといてよ。」
「おっとさならさっきまでそこにいたったに。」
「だで何回も言っただにー。」
「毎日ジョギングしてただに。」
「あんたのおっかさ、地元ん人だら?」
「ざいしょ行くたんびに、色々食べ物もらって買える。」
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ちぃーっと、ちったぁ 血が死ぬ
ちみくる、つみきる、つみくる
ちゃっと
ちょうける
ちょびちょび(ちょんびー)
ちんちん
ちんぷりかく
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少し 内出血している
つねる
すぐに
ふざける
ちょっかいをだす
やけどするくらい熱い様子
怒る、膨れる
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「ちったぁ為になったかいねぇ。」「ちぃっとね。」
「たんすの角でねんぼぶつけたら血が死んだ。」
「こらこら、背中をつみくるじゃないよ。」
「ご飯食べたら、ちゃっととんできな。」
「やい。ちょうけてるじゃない!」
「ちょびちょびしてるじゃないよ。」
「やかんがちんちんに沸いてるで、きをつけないよ。」
「何をそんなにちんぷりかいてるよ。」
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つかます、つかまさる |
つかむ、捕まえる |
「トンボをつかまして〜」 |
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で でほ(こく)
てんこちょ
でんぐりかぁる
てんだう
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から ほら(をふく)、ばかげたこと(を言う)
てっぺん、頂上
ひっくりかえる、倒れる
手伝う
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「ちゃんと言っとくで、安心していいよ。」
「またまた〜そんな、でほこいてぇ。」
「頭のてんこちょに、なにかついてるに。」
「酔っ払って、でんぐりかぁった。」
「ちょっとてんだってくれんかねぇ。」
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ど とぶ
どべ
とんじゃかない
とんます、とんまえる
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とても 走る、駆ける
びり
構わない、気にしない
つかまえる
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「あの子、とぶのど早いらぁ。」
「急いでとんでいきない。」
「一生懸命走ったけぇが、どべだった。」
「あの人、おしゃれにはとんじゃかないねぇ。」
「はやくあの虫、とんまえて。」
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な行 |
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なまかー なるい
なんしょかんしょ
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なまけもの 軽い、ゆるい
なんにせよ、とにかく
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「あいつはいつまでたっても、なまっかぁだやぁ。」
「なるいもんよ。」
「なんしょかんしょやらなきゃ始まらんよ。」
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ぬくとい |
あたたかい、ぬるい |
「春になったで、ほんでもだいぶぬくとくなったら。」 |
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ねがる ねき
ねち
ねぶつ
ねんぼ
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腐る ていねい
歯茎
大人のにきびとか,デキモノの事
ひざ
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「もうあのの古くなったで、ねがってるころだら。」
「字を書くときは、もっとねきにやらにゃぁ。」
「ねちん痛くて、ねむれんかっただに。」
「やいやい。ねぶつん出来て痛くてしょんないやぁ」
「急いで走ったらねんぼを打った。」
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の 〜のぇ
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名詞の代わりに使う 〜ねぇ
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「こののとそののとあのの、あっち持ってっといて。」
「今年の夏はがんこ暑いのぇ。」
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は行 |
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はぁ (これっ)ぱか
ばか〜
ばかっつら
ばかになる
はさがる
はしはし
はしゃぐ
はぜる
はすとんがらかす
はならかす
はぶせ
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もう、すでに だけ
非常に〜、とても〜
ばかもの
壊れて使えなくなる
挟まる
はきはき
洗濯物が乾く
爆発する、破裂する
ふくれっつらをする
離す
仲間はずれ
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「宿題はぁやっちゃったのけ?」
「これっぱかやったって、しょうんないじゃん。」
「あの子ばか頭いいら。」「ばかかっこいいしね〜。」
「こんないたずらして・・・ばかっつら!」
「ちょうつがいがばかになってて使えん。」
「歯と歯の間にはさがって、取れん。」
「ふんとに、はしはしした子だやぁ。」
「そろそろ今朝洗ったのはしゃぐ頃かねぇ」
「風船がはぜた。」
「そんなはすとんがらかして、やいやい、美人さんだやぁ。」
「机んテレビからはならかしといて。」
「昨日のドラマ見なかったら、クラスではぶせにされた。」
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ひずるしい ひっくりかぁる
ひっぽかす、ほっぽかす
ひょんきん
ひんしょったい
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まぶしい 倒れる
ほうっておく
極端、すごい、ひょうきん
貧乏くさい
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「太陽の光がひずるしいやぁ。」
「背伸びしてたら、ひっくりかぁった。」
「おもちゃをひっぽかしたままは、いかんよ。」
「そんなことして、ひょんきんだのぉ。」
「そんなひんしょったい格好して〜。」
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ぶしょったい ぶっさらう
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だらしない ぶんなぐる
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「あんましぶしょったい格好してくじゃないに。」
「おっとさにいたずらしたらぶっさらわれた。」
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へさえる |
押さえる |
「そっち側、へさえといてや〜。」 |
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ほうがしゃない ほきだす
ほじくる
ほっぽらかす
ほんだん
ほんで
ぽんぽん
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らんごくない、の最上級、かなりひどい様子
吐き出す
掘る
ほうっておく
それなら
それで
オートバイ(特に、ビジネスバイク)
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「子供があたけて、部屋ん中ほうがしゃなくって。」
「猫が、なんか食ったもんほきだした。」
「鼻の穴ばっか、ほじくってるじゃない。」
「脱いだもん、ほっぽらかすな。」
「今日はだめけぇ?ほんだん明日はどうでぇ?」
「ほんで、どうなったの?」
「うちのおじいさぽんぽん乗ってどっかいったに。」
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ま行 |
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〜まい まかしょう
まぜる
まめったい
まるさら
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〜しよう まかせとけ
仲間に入れる
細かい、よく働く
まるごと、全部
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「みんなでいかまい。」 「おう、まかしょうだに。」
「なにしてるの?まぜてまぜて。」
「あの人、まめったいねぇ。」
「メロン、まるさら食べていいのけ?」
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みがましい みば
みるい
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しっかりした、見苦しくない 見栄え、見た目
やわらかい、未熟な
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「あんたんとこの子ん坊、みがましくなったねぇ。」
「ちょっとでもみばいいように、掃除でもしとくか。」
「この柿、やけにみるいねぇ」
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もおる もさる
もちなし
もんりぃ
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漏れる 盗む
持たない
子守り
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「大雨で屋根から水がもおる。」
「あいつ、友達の消しゴムもさったら。」
「え?財布もちなしで来たのけ?」「そう。だで、おもってやぁ。」
「やいやい。今日は孫のもんりーでぇ。」
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や行 |
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〜やぁ やい
やいやい
やくたいもない
やごい
やーっと、やっとかめ
やっきりする、やっきりこく
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語尾につける感嘆詞。 おい
あれまぁ、(がっかりした時に使う)
くだらない
もろい、弱い
しばらくのあいだ
腹が立つ
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「最近の天気はよくないやぁ。」
「やい。おめぇ、どこいくでぇ?」
「やいやいまちっがっちゃってぇ。」
「そんなやくたいもないことして〜。」
「すぐに壊れて、やごいやぁ。」
「あれ、あんた、やーっと見んかったけど、元気だったけ?」
「なかなか決まらんもんでやっきりこいちゃってぇ。」
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ゆんべ |
昨晩 |
「ゆんべは、どさむかったら。」 |
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よーやっと よさりかかる
よせる
よど
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ようやく もたれかかる、寄りかかる
洗濯物を取り込む
よだれ
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「夏休みの宿題がよーやっとできただよ。」
「あ、もう、よさりかからないで〜。」
「雨降りそうだで、洗濯物よせといて。」
「あんたん赤ちゃん、よどでてるに。」
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ら行 |
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らんごくない、らんごかない |
ちらかった様子 |
「らんごくないけど、うちよってくけ?」 |
わ行 |
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〜ん 〜ん?
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〜の、〜が 〜しない?
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「あの子んちのおっかさん作ってくれた。」
「そろそろ時間だで、行かん?」
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